
結論から言いましょう。読む気になれない本は、フリマアプリ(メルカリ、Yahoo!フリマなど)に出品してしまえばいいのです。新しくて適正価格の本なら割とすぐに売れますので、売れてから読めばいい。
「逆・転売ヤー」になりうる立場に自らを追い込む
さすがに、出品する際は買った値段より安く設定するわけですから、読まずにそのまま発送すれば、純粋な損失。高く買って安く売る、逆・転売ヤーです。何が楽しくて見ず知らずの人に施しをしなければならないのでしょう。ならば、発送する前に集中して読んでしまおう。しかも、読み返せないからちょっと真剣に読むか…そんな気持ちになるのです。
ここからは、私の体験談をお話ししましょう。私は「仕事ができる人の〇〇」「人生を変える〇〇」「〇〇する技術」…そんなビジネス書を見ると「コレは買わなくちゃいけないんじゃ…?」と怖くなるほうです。そうして買ったはいいが、読む気が起きなくて結局放置。いやいや、いちおう読む意思はあるんだよ? スキマ時間に読むし! ということで、本棚には入れず、目につくところに積んでおく。いわゆる「積ん読」の状態です。
いまは、認識しているだけで3冊はありますね。目の端にチラチラ見えて、自分の意思の弱さに自己嫌悪。スペースを取るし、散らかってるように見えるし。これはイカン。何か対策をしなければ…。
一度読んで内容を忘れた本にも使える
ある日のこと、既読の人気ビジネス書をフリマアプリに出品。秒で売れました。あ、コレやっぱり人気なんだな~、でもあんまり内容を覚えてないから発送までに読み直そう、と思いました。私の場合、即日発送にはせず「通常2~3日後に発送」と設定しているので、2日くらい手元に置いておいてもOKなわけです。
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で、読み始めてみると案の定、内容の大半を忘れていました。これはもったいない。本ももう戻ってこないし…ということで、ポイントをノートにとりながら頭に叩き込むようにして読んだのです。すると、あれ、なんだか頭への残り方が違うぞ? たしかに覚えている。これはいい! ちなみに、商品が売れてから読まなくても、いまこの瞬間に売れるかも…という時限爆弾があるわけですから、少しずつでも読む気になれますよ。というわけで、オススメです。ぜひみなさんもやってみて!

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